ケアマネージャーがコーチングを使う
ケアマネージャー・障害者ケアマネージャーに求められる能力は、次のようなものです。
本人および家族との対話能力(考えや方針を明確にしニーズを引き出す)
ケアカンファレンスでのファシリテーション能力(本人・家族・サービス提供者間の意見調整)
社会資源と本人を結びつけるコーディネート能力と、コンサルティング能力
本人および家族の考えや方針を明確にし、ニーズを引き出すことは、コーチングのプロセスとほとんど同じです。つまり、コーチングが使えます。
ファシリテーションとは、大勢の人たちの意見を引き出し、それを集約する技術です。ファシリテーションの技術とコーチングの技術は、かなり重なっている部分があります。基本は、聞く力と質問力です。活発で自由な発言を促すには、承認も必要です。
コンサルティングとコーディネートをするにも、聞く力、質問力は欠かせません。
つまり、コーチングを学ぶことで、ケアマネージャーの仕事のかなりの部分をカバーすることができます。
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