親子や夫婦コミュニケーションで使う
わたしは、企業の管理職のみなさまがたに、1対1のコーチングを行うことがあるのですが、面白い報告があがってきます。
彼らのテーマは、たいていの場合、部下のことだったり、業務の遂行に関することです。ところが、コーチング・セッションを行うことで、すこしづつコーチング的アプローチができるようになると、まず効果が現れるのが、親子や夫婦の間の関係改善なのです。
特に子どもは、すぐに効果が出ます。恐らく、忙しいお父さんが、こちらを振り向いてくれたと感じただけで、うれしいのでしょう。奥さんも、いつもはろくに話も聞いてくれない夫が、突然、”聞いてもらったと感じる聞き方”をしてくれるようになるわけですから、最初はうろたえますが、だんだんと心を開くようになってきます。
”タオとアービーの実録!子育てコーチング”のメルマガで、子どもとの関係が改善していく様をは詳しく報告していますので、よかったらご購読ください。
主婦の場合、仕事をしているしていないに関わらず、たいていの場合、最初は、子どものテーマから入りますが、行き着くところは、夫との関係です。そして、そこも解決していくと、次に目がむくのは、自分のこととなります。コーチングを行うと、自分に自信がつき、それまでの誰かにぶら下がった関係から、自立したひとりの女性としての行き方を模索するようになるようです。
仕事がいくらうまくいっても、家庭生活がずたずたでは、人生全体で成功したとは言えません。コーチングは、仕事のみならず、あなたの人生全体のバランスを整えていく役目を果たします。
| 固定リンク
「コーチングの使い方」カテゴリの記事
- ADHD(注意欠陥・多動性障害)(2005.04.25)
- インフォームド・コンセントで使う(2005.04.25)
- 親子や夫婦コミュニケーションで使う(2005.04.25)
- 教育や指導の場面で使う(2005.04.25)
- お客様とのコミュニケーションで使う(2005.04.24)


コメント