2007/10/10

お誕生日ケーキ

Cimg0101 今日は、わたしの○回目の誕生日でした。

もうこの年になると、うれしいわけでもなく、いつも、何もせずに過ごすのですが、今日は違っていました。

21歳になる長男が、仕事から帰ってくるなり、「はい」と言ってケーキを差し出したのです。

この長男は、勉強が大嫌いで工業高校に行ったのですが、そこでも40人中37番とか38番の成績。いつ退学になるだろうかとひやひやしたものです。卒業式には、無事卒業してくれたことがうれしくて、涙が出ました。

高校のお陰で無事就職でき、高卒の753問題もクリアし、まじめに仕事にいっています。その長男が初めて買ってきてくれたケーキです。不覚にも涙が出ました。こんなにうれしいものとは思いませんでした。

久々にうれしい誕生日でした。血を分けた子どもっていいですね。

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2007/10/07

夫婦間コミュニケーションで大切なこと

「団塊世代のクオリティーアップ講座-毎日一緒!そんな夫婦のコミュニケーション術」のセミナーをしてきました。

団塊世代というふれこみだったにも関わらず、集まったのは、60代・70代の老年世代。さすがに、自分の父親に近い年齢の人たち相手にセミナーをするのは、疲れました。(ーー;) グループワークで、「妻から良く言われること」と「妻によく言うこと」をたくさん発表してもらったのですが、面白かったです。

「妻からよく言われること」は、

  • 本当に聞いているの?
  • 私の話を聞いてよ!
  • 同じことを何回も言わせないで!
  • 口ばっかり
  • 散らかさないで
  • 片付けなさい

妻の不満は、「自分の話を聞いてもらえていない」こと、片づけができないことに集中しているようです。

これに対して「妻によく言うこと」は、一番多かったのが「黙っている」。これでは、暖簾に腕押し、糠に釘状態ですよね。老年夫婦の寂しい日常が浮かび上がってくるようでした。

そんな中、仲の良いご夫婦もいらっしゃるようで、そういうご家庭では

(妻から言われること)

  • お父さん、お疲れ様
  • その服、よく似合うよ!
  • 身体に気をつけてね

(妻に言うこと)

  • ありがとう
  • おいしかったよ
  • 顔色いいね
  • 気をつけてね
  • 今日のおかず、何がいい?(妻が仕事で、ご主人が家事をしているそうです)

ねぎらい、感謝の言葉があるご家庭は、良い雰囲気が生まれ、それがさらに互いを思いやる気持ちに発展しているようです。これはなにも、家庭に限ったことではなく、職場でも、コミュニティーでも同じですよね。

誰かが悪態をつけば、それが悪循環を起こし、誰かが感謝の言葉を言えば、それが善循環を起こすのでしょう。昔からわかっている、とっても簡単なことなんだけど、それが難しいのはなぜでしょうね?

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2007/10/05

子どもの足音騒音で賠償命令

マンション住まいの子どもの足音騒音に対して、36万円の賠償命令が出たというニュースを見ました。

どうやら、親の対応に誠意がなかったということに対する罰金刑的意味合いが強いようですが、なんとも複雑な気持ちです。というのも、ある小学校の子育てコーチングセミナーでのあるお母さんとのやり取りを思い出したからです。

そのセミナーは、小学校の保護者を対象としたこじんまりとしたものでした。参加者は、20名足らず。その中に、子供連れのお母さんが3組ほど混じっていました。ひとりのお子さんがとても元気が良くて、お母さんは、他の皆さんに遠慮して、あれこれやっているのですが、子どもは全くお構いなし。アービーは、セミナーをしながら、「親にはむかう元気がある子は大丈夫ですよ」と声をかけました。

休憩時間にそのお母さんが、話をしにこられました。「自分は、元気に育ってもらいたいと思っている。だから少々のケンカも練習のうちと思って、できるだけほおっておきたいのだけど、周りが許してくれないんです。」

近所から苦情がくるのだそうです。苦情の主は、定年退職後の年代の人たちだそうです。

お母さんクライアントさんに個人コーチングをしていても、そういう話がちょくちょく出てきます。夫の両親と同居しているが、全く手伝ってもらえないのみならず、ちょっと泣くと、「あんたのしつけがなっとらん」と叱られるので、毎日びくびくして暮らしているというのです。

少子化をなんとかしなければならないと言われていますが、こんな状況では、若いお母さんたちが子どもを生みたくなくなる気持ちもわからないではないですよね。

走り回らない幼児、静かにおとなしくしている幼児ばかりになったら、それこそ日本の将来は真っ暗なんじゃないでしょうか!

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2007/09/28

コンフリクト・マネジメント研修

コンフリクト・マネジメント(ミディエーション)研修に来ています。

本を読んでいて、概要は知っていたのですが、どんな研修になるのかとても楽しみにしていました。

事例が提示され、それについてグループでワークをする形式です。某国の開発に関わる農民・環境保護団体・政府高官・投資家の話し合いのワークでした。わたしは農民役でした。わたしのチームのメンバーはどの人も冷静で論理的。理路整然と説得してくるのですが、感情的な農民のわたしは、どうも納得いきません。いくら説明されてもぐるぐるするだけでした。頭と感情が別であることを実感したワークでした。

他に、身体を動かすエクササイズがあったのですが、それは、以前最上会でやってもらった、まえっちの演劇ファシリテーションの手法と、ファシリテーションのアイスブレイクのワークでした。

こんなところでも使うんだと、妙に納得すると同時に、コミュニケーションの基本はここだよねと再確認しました。言葉以外のものの重要性、ここを理解していなければ、どんなに論理的な話をしても、人はついてこないんですね。

NPO設立に向けていろいろと動いていますが、感情をいかに巻き込めるか!ここが勝負ですね。

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2007/09/26

八幡西区役所 子育て応援事業講演会

Cimg0086 北九州市の八幡西区の子育て応援事業の講演会の講師として言ってきました。

当初、子育てサークルのリーダーと普通のお母さんがいらっしゃると聞いていたのですが、実際に行ってみたら、50名近くの子育てリーダーの方々が集まっていて、しかも、それぞれが1人ないし2人の子どもを連れてきているので、大変な騒ぎになっていました。

なんでも昨年度、保育をしたところ、結局泣いて泣いて収集つかなくなったので、今年は、畳の部屋を使って、親子が一緒にいれるようにしたのだそうです。看護学校の生徒さんが実習がてら、子どもの世話をしにきていました。その生徒さんが、18名もいたし、保健師さんたちも7~8人いたので、結局何人いたのでしょう?

おとなしく遊んでいる子もいたけど、大半は、騒いでいる状態で、到底講演という雰囲気ではありません。前のほうでは、おっぱいをやっていたり・・・

講演時間は1時間だったのですが、ワークなどできるはずもなく、わたしは後ろのほうまで聞こえるように、大声で怒鳴っている状態でした。

疲れました・・・・・・・声がガラガラ・・・・・・・・・・

ちゃんと届いたのかなぁ???????

それにしても、この少子化の中、これだけの人たちが、自主的に子育てサークルを運営しているなんて、今時の若いお母さんたちも捨てたもんじゃないですね。

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2007/09/24

団塊世代のクオリティーアップ講座-毎日一緒!そんな夫婦のコミュニケーション術

福岡県前原市の女性センターが主宰するセミナーの講師をします。

団塊世代の男性が対象です。
そもそも女性センターは、働く女性を支援するのが目的なので、これまで依頼があったセミナーは、「子育てコーチング」や、「女性のキャリアアップ」がテーマでした。

今回、団塊世代の男性を対象としたのは、定年退職後の男性側の意識を変えることで、結果として、女性の活き活きとした生活支援になるのではないかということらしいです。

どんなプログラムにしたらいいんだろうといろいろ考えました。
「奥さんの話を聞きましょう」「奥さんの気持ちに寄り添いましょう」ではあまりにも平凡。それに、男性だって、話を聞いてもらいたいし、気持ちをわかって欲しいですよね。

女性側の主張ばかりをするのは、不公平だと思いました。それって、対等じゃありません。

最近、「対等性」について考えることが多くなっています。
それは、アサーティブ・ジャパンのトレーナー準備講座に行ってからです。
「本当の意味での対等」って、かなり難しい。
そこをこの講座では伝えようと思いました。

さきほどレジュメが出来上がり、先方に送ったところです。
なかなかいいプログラムができたと「自画自賛」しています。
参加者が、どんな反応を示すのか、とっても楽しみです。\(^o^)/

下のリンクから、このセミナーのチラシをダウンロードできます。

「dankai-panf.pdf」をダウンロード

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2007/09/23

クラス準備

Cimg0084 クラスコーチをしています。今月の担当は、月曜日朝7時の「ストレス・コントロール」

13名がエントリーしています。

さっき気付いたのだけど、先週も今週も、たまたま休日に当たっているんですね。本来ならゆっくり寝ていたい休日の朝、しかも7時という早朝に勉強しているわたしたちってすごい!と思ってしまいます。

そのリーディングをするわけですから、責任重大です。

どうやったら、クラステーマの理解が深まるのか、双方向性のある活気在るクラスにするには、どんな進行をしたらいいのか、毎回いろいろ考えて試してみるのですが、うまくいったり、うまくいかなかったりです。

ストレス・コントロールのクラスが、ストレスになっているのが現状です。(ーー;)

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ブログ再開

長いことほったらかしになっていたブログを再開することにしました。

きっかけは、とある人のブログです。ほぼ毎日、ちょっとした写真と一緒にアップされるブログは、そんなにたいしたことが書いてあるわけではないのだけど、つい毎日見に行きたくなってしまいます。

http://sakaicoach.seesaa.net/

そんなブログを目指して、もう一度やり直しです。

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2005/04/29

行動の源

コーチングを学ぶまで、人の行動には源があり、ほとんどの行動が、この源に反応して起こっているということを知りませんでした。

当時のわたしの源(コーチングでは、ニーズと呼びます)は、「認められたい」でした。

この「認められたい」というニーズを満たそうとして、いろんな余計なことをするわけです。例えば、自分がいかにがんばっているのか、一生懸命まわりの人たちに話して回ったり、ちょっとでも認められていないと感じる場面では、過度に反発したりしていました。

反応しているわけですから、全体的に見ると、目標を達成するために必要ないエネルギーを使っているわけです。それどころか、カエッテ目標達成の邪魔になっていたりしています。だけど人は、これを完全に満たすまで、必死でそれをやり続けるのだそうです。

これを知ったとき、少し冷静になれる気がしました。何かが起こって、カッカしている自分を、ちょっと離れて眺められるようになりました。あ、わたしって今、あの人のここに反応しているんだ、といった具合です。

加えて、目の前の人が、何に反応しているのか、わかるようになりました。

今までだったら、自分が攻撃されているように感じていたのが、そうではなくて、この人、満たされていない何かがあるんだ・・・と冷静に受け止められるようになりました。

自分の行動の源を知ることで、対人関係で無駄なエネルギーを使う事がなくなり、以前よりもずいぶんと心が軽くなっています。

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自分自身を使いこなす

コーチングのプロセスは、”自分自身を知り尽くすこと”と言えるかもしれません。わたし自身、コーチングを知ってから今日まで、自分についての再発見の連続でした。

  • わたしが人に与えている影響
  • わたしがたくさん使う言葉
  • わたしの考え方の傾向
  • わたしの話し方
  • わたしが好むコミュニケーション
  • わたしが嫌うコミュニケーション
  • わたしが大事にしていること
  • わたしの基準
  • わたしの信念
  • わたしの思い込み
  • わたしの強み
  • わたしを動かすもの
  • わたしの行動パターン

などなど。

そして、これらをどう使っていくのか、ずっと考えつづけてきました。もちろん、目標を達成するためにです。

自分を自分の目標に向かって、効果的に動かすためには、自分というものが、どんな特徴を持っているのか、知り尽くす必要があるわけです。

さんざん自分を見つめなおしてきた結果、自分の操縦がだいぶうまくなってきました。

こういうときには、こんなふうに反応する自分がいるよね・・・ということも理解できた今、無駄に落ち込んだり、自分を責めたり、人と比較する必要がなくなったわけです。

とっても楽に、のびのび生きている自分がいます。こういう状態を、シンプルライフというのでしょうね。

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